神秘の扉~光の時代へ

直感と閃きで出てきたもの(気まぐれともいいます笑)を書いています。 何が出るのか?お楽しみ~☆ よって不定期更新です。 
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Posted by そら   4 comments

二つよいこと、さて、ないものよ

 
「二つよいこと、さて、ないものよ」


これは、故、河合隼雄さんが、本に書かれていた言葉で、「二兎を追うもの一兎も得ず」という意味や、「物事には両面あるのでよい見方をしよう!」というようなことだと思います。



私はこの言葉が好きで、よく、いろいろな現象と照らし合わせてみています。



悩んでいる方を見ていると、あっちも、こっちもとりたいがために、選択出来ない自分に悩んでいたり、または、どっちも欲しい(ちょっと~欲ばり~~)と、思うことがよくあります。




そして、それは、余裕がある人が多いですね。食うに困る毎日ならそのような悩みはないと思います。また、物事の二面性の自分に都合の悪いところだけみた判断のことが多く、でも、反面、こういうことではあなたは、得してますよ!というと、ハタと気づかれることはあっても、でもね~~と続きます^^;





人生も後半にさしかかり、社会的に充たされると、次は、人間はその先の魂レベルでの向上心を身に付けないと、膨れ上がる欲望に飲み込まれるようになってしまうみたいです。




中年以降、ユング(心理学者)が提唱している中年クライシスは、まさに、そういう根源的なところからのメッセージのような気がします。




だから、中年クライシスの克服には、その人がよほど次元の違うところへいって、自らの納得のもと、そういう、心境にならないと解決しない、とても、難しく、苦しいものです。



実は私自身が少し早めに経験したのが、そういうことだったともいえます。



「二つよいこと、さて、ないものよ」



  


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Comment

kaorin says... "ホント!!"
↑ホントにそう…。

ハッと気づくには気づくのですが、必ず“でもねぇ…”のオンパレードの方、いますね…。そう、むしろ恵まれている方に多い。

幸福感と“足るを知る”って確かに関係ありますよね。
ひとつ何かを得たら、何かは失っているのではないでしょうかね?
逆も真なり…。←むしろ、力強く言いたい!!

(年がバレちゃいますけど…)その昔、1億円拾った方いらっしゃいましたよね?その方は、拾ったら、拾ったで、不安になって、確か警備員か何か雇われて、身辺警護厳重になさったそうで…。

ものすごく極端な例ですが、そういうことだと思いますよ〜。
2010.02.15 17:15 | URL | #9Y3DsLjc [edit]
(kaorinさんへ) says... "日本という国は複雑ですよ"
 私がお話聞かせてもらってて、親くらいの年のかただけれども、、、

その方は、日本でも有名な部類にはいるくらいの方ですが、、地位名誉、経済的にも

そういうことで、長年苦しんでいらっしゃり、私と話すと、その時は、「そうだね」となるのですが、そういう世界で長年生きてこられたから、もう、周りも、同じような価値観で固まってて、それこそ、今度はそういう風に生きようにも、親戚中の大変人の部類になり、かわいそうにも思います。今となれば、一生演じ切る方が、まだ、楽かと、、、、、

この国に生きている方は、世代や、年齢で、そういうハザマで苦しんでいる人もいます。
かわいそうな気もします。長年、そういう環境で生きてきたら、気がつけば、まわりも、そう、同じ価値観で苦しくも、そう生きざるを得ない人達で、たぶん、この国には60代位以上?は、気づいても、容易に変われないそういう風土があるようです。

2010.02.15 18:27 | URL | #- [edit]
kaorin says... "そうですか…。"
お気の毒ですね…、そう、生きざるを得ないって…。そういう風土があるのですね?知らなかったです…。

河合隼雄さん、私、好きです。
2010.02.15 20:56 | URL | #9Y3DsLjc [edit]
(kaorinさんへ) says... "精神的なことに"
 目を向けるようになったのは、日本も最近ですから、私たちの親世代以上は「心」

より、物質的な時代でしたし、、、、、

河合さんは日本の宝を失った感じですね。もっと、いろいろ教えて欲しかったです。
2010.02.15 21:20 | URL | #- [edit]

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